2008年11月13日

なぜ西向く「侍」なのか

1年12ヶ月には「31日の月」と「31日に満たない月」がある。後者を「小の月」といい、2月、4月、6月、9月、11月がそれにあたる。

わたしはこの小の月の並びを「西向く侍、小の月」といって語呂で覚えたが、なぜ11月が「侍」なのかよく分からないまま大人になってしまった。その疑問がさきほど解決した。

つまり、11月は漢字で「十一」であり、縦に繋げると「」となる。日本の横棒のうち、上の横棒を伸ばせば「」という漢字に変化するが、これを武士にちなんで「サムライ」と見なしているわけだ。

アニメ「攻殻機動隊」の中で、「個別の十一人」という大事件が発生するのだけれど、やはりこれも「十一」を「士」という意匠に託していた。どこからこういう発想が出てくるのか、原作者の頭の回転に感服していたのだが、ひょっとしたら小の月の覚え方に発想を得ていたのかもしれない。

■リンク集(自己紹介・家庭教師の依頼方法等)
dydx123@atwikiへ

■連絡先(授業のお問い合わせ・記事に関するお問い合わせなど)
メールアドレス:dydx123@gmail.com
電話番号:03-5876-8312 (相談随時)

にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ